オリビア・ニュートン・ジョン
バイオグラフィ
Music makes her day,I know it make it

1948 *イギリス、ケンブリッジにて誕生。父親はブリンリー、母アイリー
ン、兄ヒュー、姉はローナ、祖父(アイリーンの父)はノーベル賞受
賞の物理学者マックス・ボルン。
1953 *父がオーストラリアの大学に就任する為、一家はオーストラリアへ
移住。
1959 *両親が離婚。オリビアは母とメルボルンで暮らす事になる。
1962 *高校の友達とグループ「ソル・フォー」結成。しばらくして友達ら
は学業優先の為、グループは解散。
1964 *ジョニー・オキーフのタレント・コンテストで「エヴリシング・カ
ミング・アップ・ウィズ・ローズ」を歌い見事優勝、賞品はイギリス
旅行。
1965 *イギリスに戻り、デッカ・レコードと契約。
1966 *デッカ・レコードよりシングル「ティル・ユー・セイ・ユール・ビ
ー・マイン」でレコード・デビュー。
*オーストラリア映画「ファニー・シングス・ハップン・ダウン・ア
ンダー」に出演。
*オーストラリアのバンド「イージー・ビーツ」のセッションに参加。
1967 *パット・キャロル(現J・ファーラーの夫人)と2人で「パット&
オリビア」としてBBC−TV出演等の活動を行なう。
1968 *シャドウズの「マリーは恋人」にバック・コーラスで参加。
1969 *パットのビザが切れて、彼女は帰国した為、ソロ活動を開始。
1970 *モンキーズをめざすニュー・グループ「トゥモロー」に参加。SF
ミュージカル映画「オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー」に
出演。このグループは失敗に終わり、アルバム一枚、シングル2枚を
発表しただけで解散。日本でもシングル「愛が輝く」のみ発売。
1971 *シャドウズのブルース・ウェルチ、ジョン・ファーラーのバック・
アップのもとにファースト・ヒット・シングル「イフ・ノット・フォ
ー・ユー」を発表。
*アルバム「イフ・ノット・フォー・ユー/オリヴィア・ニュートン・
ジョン・デビュー!」発表。
*続くシングル「ラブ・ソング」は不発に終わるが、次の「バンクス
・オブ・オハイオ」がオーストラリアで大ヒット。
1972 *イギリスで、セカンド・アルバム「オリビア」発表。
*シングル「ホワット・イズ・ライフ」発表。
*初来日。クリフ・リチャードの日本公演にバック・コーラスとして
参加。
*クリフのTV番組「イッツ・クリフ・リチャード」のレギュラー・
ゲストに。
*クリフのTV映画「ザ・ケース」に出演。本人役で3曲歌う。
1973 *シングル「レット・ミー・ビー・ゼア」がアメリカで大ヒット。
*アルバム「ミュージック・メイクス・マイ・デイ」を発表。
*イギリス、ドイツで、シングル「カントリー・ロード」発表。
*二度目の来日。東京音楽祭にてシングル「君ひとすじに」を歌う。
この曲はのちに「可愛いつよがり」のタイトルで日本のみの編集アル
バム「クリスタル・レイディ」に収録。
1974 *シングル「青空の天使」でユーロビジョン・ソング・コンテストに
エントリー。
*シングル「愛の告白」が初の全米NO.1ヒットとなる。
*アルバム「とこしえの愛」発表。
*アメリカではアルバム「イフ・ユー・ラブ・ミー」発表。
*シングル「愛しい貴方」発表。
1975 *シングル「そよ風の誘惑」のヒットで、日本国内でもオリビア・フ
ァンが急増。
*アルバム「そよ風の誘惑」発表。
*シングル「プリーズ MR.プリーズ」、「フォロー・ミー」発表。
*アルバム「クリアリー・ラヴ」発表。
*シングル「秋風のバラード」、「レット・イット・シャイン」を発
表。
*アメリカでコンサート・ツアーを行なう。
*映画「あの空に太陽が」の主題歌を担当。
*ジョン・デンバーのアルバム「風の詩」に参加。「フライ・アウェ
イ」で美しいハーモニーを聴かせる。
1976 *アルバム「水の中の妖精」発表。
*シングル「ジョリーン」が日本で大ヒット。
*シングル「水の中の妖精」発売。
*国内未発表曲を2枚組みに編集したアルバム「クリスタル・レイデ
ィ」発表。
*アルバム「たそがれの恋」発表。
*両A面シングル「カントリー・ロード/たそがれの恋」発表。
*シングル「恋する瞳」、「サム」発売。
*TVスペシャル「ア・スペシャル」が放映される。日本でも「世界
のワンマンショー」としてNHKで放映。
*初のソロ来日公演を行なう。東京公演が年末にTV放映され、大阪
公演が81年にレコード発売される。
1977 *アルバム「きらめく光のように」発表。
*シングル「きらめく光のように」、「サッド・ソング」発売。
*次の映画出演は「グリース」か「サージャント・ペッパー」のどち
らかになると発表。
1978 *映画「グリース」が、世界中で大ヒットを記録。史上、最も大ヒッ
トしたミュージカル映画となる。
*「グリース」サウンドトラック盤も大ヒット。
*シングル「愛のデュエット」、「愛すれど悲し」、「想い出のサマ
ーナイツ」が立て続けに大ヒット。
*イルカ問題で延期になっていた二度目のソロ・コンサートが無事に
行なわれる。
*アルバム「さよならは一度だけ」発表。「グリース」に続き、音楽
面でもイメージ・チェンジを開始。
*シングル「さよならは一度だけ」、「愛は魔術師」、「愛の炎」発
売。
1979 *ユニセフのチャリティ・コンサートに出演。アンディ・ギブと「愛
は微笑みの中に」をデュエット。
*アンディ・ギブのアルバム「アフター・ダーク」に参加。2曲でデ
ュエット。
*一部を除く地域で「オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー」
公開。
*ベスト・アルバム「詩小説/ONJベスト・コレクション」発表。
1980 *映画は興行的に芳しくなかったが、シングル「マジック」が大ヒッ
ト。続くシングル「ザナドゥ」も大ヒット。
*「ザナドゥ」サウンド・トラック盤発売。
*日本のみで「春風の誘惑」シングル・カット。
1981 *76年の来日公演を収録したライブ盤「愛のパフォーマンス」が日
本のみで発売。現在も人気のコレクターズ・アイテムとなっている。
*シングル「フィジカル」が10週連続の記録的なヒットを樹立。衝
撃的なイメージチェンジが話題に。
*アルバム「虹色の扉」発表。
*ビデオアルバム「フィジカル/虹色の扉」発売。
*キャンペーンの為、5度目の来日。「夜のヒットスタジオ」、「ミ
ュージックフェア」等に出演。
1982 *シングル「ムーヴ・オン・ミー」もヒット。
*シングル「ランドスライド」発売。
*新曲を2曲含む「ONJグレイテスト・ヒッツVOL.2」発表。
*シングル「ハート・アタック」、「タイド・アップ」発売。
*全米ツアーを行なう。この模様はアメリカでTV放映され、ビデオ
とレーザー・ディスクが「オリビア・イン・コンサート」として発売。
1983 *映画「セカンド・チャンス」に出演。主題歌「運命のいたずら」が
大ヒット。
*「セカンド・チャンス」サウンドトラック盤発売。
*シングル「ディスペレイト・タイムス」発売。
*6曲入りビデオ「運命のいたずら」発表。
1984 *シングル「テイク・ア・チャンス」発売。
*ブティック「コアラ・ブルー」をオープン。
*映画「セカンド・チャンス」日本公開。
*バリー・ギブのアルバム「ナウ・ボイジャー」に参加。「フェイス
・トゥ・フェイス」でデュエット。
1985 *アルバム「麗しの瞳」発表。
*ビデオEP「ソウル・キッス」発表。
*80年に映画「ザナドゥ」出演で知り合った11歳年下の俳優マッ
ト・ラッタンジーと結婚。
1986 *デイビッド・フォスターのアルバム「デイビッド・フォスター」に
参加。
デュエット曲「ベスト・オブ・ミー」がシングル・カットされる。
*クロエ・ローズ・ラッタンジーを出産。
1988 *シングル「オーストラリア・フォー・ミー」、「噂」発表。
*アルバム「噂〜うわさ」発表。
*オーストラリア建国200周年記念スペシャル番組を制作。
「オリビア・イン・オーストラリア」としてビデオ発売。
*ジェイムス・レインのシングル「ハンマー・ヘッド」にバック・コ
ーラスで参加。
1989 *国連の環境親善大使に任命され、環境問題に取り組む。
*アルバム「ウォーム・アンド・テンダー」発表。
*シングル「リーチ・アウト・フォー・ミー」、「星に願いを」発売。
1990 *日本でアルバム「ウォーム・アンド・テンダー」発売。
*環境親善大使として来日。アルバムのキャンペーンも行なう。
*シングル「ウォーム・アンド・テンダー」発売。
1991 *「24時間テレビ」チャリティ・コンサートの為に来日。
*オリビアのブティック「コアラ・ブルー」倒産。
*TV映画「クリスマスに願いを」に出演。
1992 *シングル「アイ・ニード・ラヴ」発表。
*新曲を4曲含むベスト・アルバム「スーパー・ベスト」発表。
*父ブリンがガンで亡くなった当日、乳ガンを宣告される。
1993 *子ブタが主人公の絵本「ア・ピッグ・テイル」発表。
*アメリカで数々のTVに出演し、乳ガン克服を発表。
1994 *復帰第一作目のアルバム「ガイア」をオーストラリアのみで発表。
*TV映画「クリスマス・ロマンス」に出演。娘のクロエと共演。
*オーストラリアの大手デパート「グレース・ブロス」でのみ発売さ
れたチャリティCDに未発表新曲「アウェイ・イン・ア・メインジャ
ー」を提供。
1995 *クリフ・リチャード主演のミュージカル「ヒースクリフ」のCD録
音版に参加。
*クリフとのデュエット「ハッド・トゥ・ビー」がシングルカット。
*ヨーロッパ各国でアルバム「ガイア」発売、キャンペーンを行なう。
*映画「ラスト・パーティ」に出演。主題歌「ドント・カット・ミー
・ダウン」がヨーロッパでシングル・カット。
*マット・ラッタンジーと離婚。
1996 *フランスでアルバム「ガイア」キャンペーン。
*日本で「ガイア」発売。
1997 *米MCAナッシュビルとレコード契約。
お披露目として、カントリー・デュオ「レイボン・ブロス」のアルバ
ムに参加。「フォーリング」で美しいデュエットを披露。
1998 *4年ぶりのアルバム「バック・ウィズ・ア・ハート」発表。
「愛の告白」をセルフ・カバー。
*世界各国で「グリース」が20周年記念リバイバル公開され大ヒッ
ト。
*オーストラリアの歌手ジョン・ファーナム、アンソニー・ワーロー
と共に合同コンサート「メイン・イベント」を行なう。
*大晦日の夜、ラスベガスで「グレイテスト・ヒッツ・ライブ」コン
サートを行なう。
1999 *オーストラリアで行なわれた競演ライブ「メイン・イベント」の
CD、ビデオが発売される。
*アメリカでラスベガスを皮きりにサマー・ツアーを行なう。
*オーストラリアの大手デパート「グレース・ブロス」でのみ発売さ
れたチャリティCDに未発表新曲「ファースト・ノエル」を提供。
2000 *映画「ソーディッド・ライブ」に出演。
*ケニー・ロギンスのニュー・アルバムに参加。
*アメリカで、ミレニアム・コンサート・ツアーを行なう。
*香港、韓国でアジア・コンサート・ツアーを行なう。
2001 *映画「ソーディッド・ライブス」がアメリカで公開。
*オーストラリアで99年アメリカはアトランティックシティでの公演が
ライブCDとして発売される。
*アメリカでコンサートツアー「30ミュージカル・イヤーズ」を行う。
*クロエと共にTV映画「ジャスミン・ラブ」に主演。
*翌年春頃までの半年間の休業を宣言(母アイリーンを見舞う為、
しばらくオーストラリアに帰る)。
*初のクリスマスCD「ザ・クリスマス・コレクション」発表。
2002 *コアラブルー・ワインをプロデュース。
*アメリカでコンサートツアー「ハートストリングス・ツアー」を行なう。
*初の自叙伝「チャームド・ライフ」を執筆。(発売中止)
*11月オーストラリアでデュエットアルバム「(2)」をリリース
*オーストラリアでTVスペシャル「ナイト・ウィズ・オリビア」放映
*オーストラリアのARIAアワードを受賞
2003 *「ハートストリングス・ワールド・ツアー」をアメリカから開始。
*日本でCD「ベスト・オブ・オリビア」発売。ロングセラーとなる。
*4月に待望の来日公演が実現。
 公演の模様がNHKにてTV放映される。
*続いてオーストラリア・ツアーを行なう。
*さらに夏と秋にアメリカ公演を行なう。
*米国での再発売に伴い、「クリスマス・コレクション」日本発売。
2004 *2月アメリカでコンサート・ツアーを行う
*5月日本独自編集盤CD「ラヴ・ソングス」発売。入手困難なデュエ
 ット等も収録されて話題になった。
*バリー・マニロウのアルバム「Scores」に参加。
*9月にアメリカで「インディゴ・ツアー」を行う
*コンサート会場のみでミニアルバム「プレリュード・トゥ・インディゴ」
 を枚数限定で販売
*10月アルバム「Indigo women of song」発表
*日本で「2」が待望のリリース邦題「デュエット・ウィズ・オリビア」
*12月に英国のロイヤルバラエティ・パフォーマンスにて
 クリフ・リチャードとデュエットを披露。
2005 *4月アメリカでコンサート・ツアーを行う
*イギリスで「インディゴ」リリース。プロモーションの為いくつかの
 テレビ出演を行う。
*9月チャリティ・アルバム「ストロンガー・ザン・ビフォア」を期間限定
 販売でリリース
*秋にアメリカで「ストロンガー・ザ・ビフォア・ツアー」を行う
*12月、来年3月の来日公演が発表される。
2006 *3年ぶりの日本公演が実現。
*来日記念盤CD「ストロンガー・ザン・ビフォアー」と「インディゴ:
ウーマン・オブ・ソング」が2枚同時リリース。
*来日公演後、オーストラリアに帰国したオリビアはシドニーオペラ
ハウスにてコンサートを行う。
*オーストラリアでゆっくり休養をとり、その後カナダのトロントにて
エイミー・スカイのプロデュースでアルバムを制作。
*アメリカでサマーツアーを行う。
*9月にアルバム「Grace and Gratitude」を米ドラッグストアチェーン
Walgreensにて独占販売。
*秋から年末にアメリカでコンサートツアーを行う。
*ディオンヌ・ワーウィックのアルバム「マイ・フレンズ・アンド・ミー
〜 バート・バカラックへの想い」に参加。
2007 *4月ににアジア各国(香港・台湾・マレーシア・シンガポール)で
コンサートツアーを行う。
*ディーパック・チョプラの「Seven Spiritual Laws Of Success」に出演、
アメリカでDVDリリース。
*6月プライベートでペルーを訪問。
*7月ブロードウェイ・ミュージカル「ザナドゥ」のオープニングセレモ
ニーにジョン・ファーラーと共に出席。
*9月ニューアルバム「Christmas Wish」リリース。限定300枚の
サイン入りCDがオフィシャルサイトで先行発売される。
*10月クリスマス・アルバムのキャンペーンを兼ねてカナダでライブ・
ツアーを行う。
*10月アン・マレーのアルバム「フレンズ&レジェンズ」に参加
「コットン・ジェニー」をデュエット。
*11月「Christmas Wish」アメリカ一般発売。
*12月にドイツ・ベルリンにて開催されたマックス・ボルン生誕125周年
記念イベントに出席
2008 *1月ライヴDVD「ライヴ・ベスト」発売。アメリカでは併せて
CD「ライヴ・ヒッツ」もリリース。
*3月英国BBCで「カミング・ホーム」放映。
*4月7日から21日間をかけてチャリティ・ウォーキング
「Great Walk To Beijing」に挑戦。
*アメリカでヒーリングに関する番組「ヒーリング・クエスト」に7週に
渡って出演。
*5月6日オーストラリアでニュー・アルバム「A Celebration In Song」
をリリース。
*5月7日ACEER(アマゾン環境保護)のイベントとしてチャリティ・コン
サートを行う。
2009 *2月チャリティ・イベント「オスカー・ナイト」に参加。この模様は
ウェブ配信で生中継される。デビッド・フォスターのピアノをバックに
「たそがれの恋」「愛の告白」の2曲を歌う。
*アメリカで小規模のコンサートツアーを行う。
*オーストラリアでチャリティ・イベント「サウンド・リリーフ」に出演、
バリー・ギブとデュエット。
*3月乳がん自己検査キット「リヴエイド」のプロモーションのため来日。
*4月以降、夫ジョンが販売する「ZAMU」のキャンペーン・イベントに同行。
*オーストラリアのみで「サウンド・リリーフ」のDVDがリリースされる。
*テレビシリーズ「ソーデッド・ライヴス」がカナダでDVDリリースされる。
*小児がんチャリティを目的とした新曲「Hope Is Always Here」を
ダウンロード配信のみで発表する。
2010 *カナダで映画「スコア〜ホッケー・ミュージカル」に出演
*5月人気テレビドラマ「グリー」にゲスト出演、「フィジカル」のニュー・バー
ジョンを披露
*9月オーストリアで「グレイス・アンド・グラティチュード」がボーナスCD付き
新装ジャケットでチャリティ販売される
*9月アメリカでアルバム「グレイス・アンド・グラティチュード・リニュード」を
リリース、また「クリスマス・コレクション」が新装ジャケットで再リリース
*10月待望の紙ジャケボックスセット「40周年記念コレクション」リリース
クロエ・ラタンジーと共に来日プローモーションを行う
*11月に再度来日して東京・金沢・名古屋・大阪で公演を行う
2011 *1月アメリカでアルバム「セレブレイション・イン・ソング」を新装ジャケットで
再リリース
*5月東日本大震災復興支援のため、「星に願いを」が期間限定で
ダウンロード販売
*5月料理本「リヴワイズ」をオーストラリアで出版
*6月アメリカで未発売のCD「インディゴ」を「ポートレイツ」のタイトルで
新装リリース
*9月アメリカで「クリスマス・ロマンス」がDVDリリースされる
*アメリカのTシャツブランド・ショップ「Be So Do So」とのコラボでオリビアの
手形入りTシャツをチャリティ販売
2012 *1月オーストラリアで映画「ア・フュー・ベスト・メン」サウンドトラック発売。
*5月チャリティ・アルバム「HOPE - Songs Of Faith And Inspiration」に
「イズント・イット・アメイジング?」ソロ・バージョンを提供。
*11月ジョン・トラボルタとのデュエット・アルバム「ディス・クリスマス」を発表。
2013 *3月イギリスで35年ぶりとなるUKコンサートツアーを行う。
*9月リオナ・ボイドのアルバム「The Return... to Canada with Love」収録曲
「カナディアン・サマー・ドリームス」にコーラスで参加。
2014 *ラスベガス・フラミンゴホテルで長期間に渡りショーを行う。
*4月甥のブレット・ゴールドスミスのプロデュースでアルバム「ホテル・
セッションズ」を発表。ラスベガスのコンサート会場のみで販売。
*4月アイ・タッチマイセルフ・プロジェクトのチャリティ楽曲に参加。
ダウンロードのみでシングルを販売。
8月ラスベガスのマダム・タッソー館にオリビアの蝋人形が展示される。
*9月エンゲルベルト・フンパーディンクのアルバム「Engelbert Calling」収録曲
「愛に生きて」にてデュエットで参加。
2015 *3月ラスベガス公演を収めた2枚組ライヴ盤「サマー・ナイツ」をリリース。
*3月オーストラリアでジョン・ファーナムと共に「トゥー・ストロング・ハーツ」
コンサートツアーを行う。
*4月に5年ぶりの来日。東京・大阪・名古屋・福島で公演を行う。

 

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